チャイルドフリーで生きる

子どもがいない人々が生きやすい社会へ

養子縁組

子どもの力になりたい…その1

こんにちは。緑かおるです。AIDを終了した後のお話です。 養子縁組を考えた AIDを断念し、私たちは二人で生きていくか、養子縁組を申し込むか、を考えました。 子どもは欲しい。でも、物理的には難しい。 人間としての子孫を残す役割を果たせない。生産性が…